こんばんは、しなのです。
7,8月とめっきり来てなかった台風の話も出てきて、晩夏、秋の訪れを感じている今日この頃です。
・・・
と、そんな話とは関係なく、9月最初の撮影は広丘界隈。
天気も曇り、午前の貨物を西側から撮るのに持ってこいと言うことで田んぼエリアに布陣。
▲9/01 10:28 2080レ EH200-18➁+タキ7車
(EOS 80D+EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM)
まずは2080レ。顔の位置はベストでしたが、タキに架線柱刺さってますね(想定外)
と、今年も稲穂流しが開幕しました。
日本の田園風景って感じがしていいですよね。
▲9/01 10:43 1826M 普通 中津川行 313系B519編成
(EOS 80D+EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM)
続いては西線方面への普通列車。次の中津川行は2時間後です(白目)
▲9/01 10:47 8084レ EF64 1010➁+1042➁+タキ10車
(EOS 80D+EF100-400mm f/4.5-5.6L IS II USM)
〆は8084レ。
運用通りならエンド不揃い原色重連のところ、差し替えがあったのかエンド揃い更新色の牽引で現れました。
これは嬉しい。
なお翌朝の6088にこのペアは流れず、運用通りのペアが入ったようなので、ピンチヒッターだったのでしょうか。真実は機関区にしかわかりません。
1枚目の2080レと比較するとF級機重連とH級機の迫力の差を窺い知ることが出来ます。
重連の魅力、これからも追い求めていきたいですね。
ではまた
本日もありがとうございました。