こんばんは、しなのです。
あっという間に10月になってしまいました。
2019年度も気付けば半分、あと2ヶ月強で年末です。
相変わらず週1~2回程度の更新になりますが、お付き合いいただけたら幸いです。
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さて、前回の続きと行きましょうか。
前回の最後に述べた通り、今回は9月7日の後半戦です。
夜に松本駅に戻ってきてからの写真になるので、タイトルがそもそも適切なのか怪しいところではありますが、このまま続けます。
1837Mで19時過ぎに松本駅に戻ってきました。
まず撮影するのはもちろんこれ
毎度おなじみあずさ34号です。
いい加減飽きられそうなぐらい撮影していますが、趣味の範囲なので自分が満足出来ればそれでいいのです。
話変わって実はこの日、諏訪の方では新作花火大会が開催されていて、それに伴う臨時列車も多く運行されていました。
そのうちの一つがこちら、
普段長野の211を毛嫌いしている私が撮った、(私にしては)とても珍しい211系の写真です(苦笑)。
まぁ臨時だし6連だし良いかなーと。
この後臨時と言えど211を同日に撮ることは無く、いつもの定番撮影へ まずは29Mの回送。9月3日以来2回連続となる回送列車の乗務員室灯消灯に歓喜しました。
次はみんな大好き83レなのですが、対向普通列車(1548M)が15分ほど遅れていたために、松本駅で離合する1551Mと83レが1548Mより先に到着。
並んでしまう1548Mの到着前にのんびりと83レを撮影。
1548Mの発車後も、今度は1551Mの発車を待っていたため、さらにのんびりと撮影会()
結局10分ほど停車していました。
そのうちのベストカットがこちら
何度も通った中で最もきれいに撮れたといっても過言ではありません。
予想外な83レの撮影会を終え、ホームを移動。
次に狙うはちょうどこの時間に松本に到着する花火の臨時列車、それも応援に来ている南武線のE233系です。
ホームを移動した時点ですでにE233系の到着時刻を過ぎ、折り返し回送列車の発車時刻が迫っていました。すぐに首都圏で見慣れた子がやって来て、折り返しの準備にかかりました。 そんな中で撮ったのが本日の〆となるこの二枚。 最近は諏訪湖花火大会の度に臨時でやってくる中原車、そろそろ馴染んできたでしょうか。
なんか夜は遅れの影響もあってバタバタとした撮影になってしまいましたが、納得いくものが撮れたので良かったです。
次に南武線を撮ることがあったら、編成写真にこだわりすぎないようにしたいですね。
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と言うことで前後編に分けて9月7日のお話をお届けしました。
では今回はこの辺で失礼します(@^^)/~~~
相変わらず拙い文章ですが、お読みいただきありがとうございましたm(_)m