こんばんは、しなのです。
8月も終わりですね。
自分は結構忙しい日々を送っています。
・・・
さて話は2月8日、もう半年以上前です。
前回記事が2月7日なのでその翌日ですね。
この日は前日の人身事故の影響か、普段は4+2すら入らない1008Mに4+2+2が入ったと驚愕の情報。
折り返しが1015Mなので、差し替えられなければいいなーって午後から撮影に出かけました。
(前日も撮りに出てたので疲労で朝からは動けなかった)
馴染みの場所に布陣して撮影開始。
▲2/08 14:01 1014M 特急しなの14号 383系A202-A5編成
と言うことで最初は1014M。
特に語ることもありませんが、築堤の枯草気になりますね。(来シーズンは刈ってほしい)
あとは空が結構ガスってました。
現像するときに多少弄ってますが、澄んでないのはなんとなくお分かりいただけるかと。
▲2/08 14:36 2084レ EH200-15①+タキ14車
続いて2084レ。この日はロゴありブルサンでした。
原寸見るとわかりやすい(右クリック「新しいタブで画像を開く」)ですが、1,3両目のタキが非常にきれいです。
通過中に確認したら2021年12月落成のタキ1000-1002,1001でした。
目玉のタキ1000-1000は当時まだ運用入りしておらず……
雲が結構増えてきました。
しばらく粘ってましたが、雲がしつこいのとなんかピント外しまくってたので割愛。
▲2/08 15:34 5460レ EH200-21①+タキ13車
アングル模索で5460レ。
タキだとあんまりギラりしませんね。
2084はオール緑タキ、5460は混合と結構面白い2列車です。
特に5460は川崎行なのもあり、セメントタキやシキ返空、ホキ回送なんかも入ったりします。
▲2/08 15:56 1015M 特急しなの15号 383系A102-A203-A205編成
本命、しなの15号。
自前のレフ機でちゃんと4+2+2を撮ったのは初めてです。
ギラりが架線柱位置に被ったのと雲が出てきたのが少々残念。
ネタ組成(4+2も)と天気はなかなかいい組み合わせになりませんね。こればっかりはしょうがないんですが。
本音を言えば2021年夏の2+2(白馬しなの)とか4+4(基本編成が壊れたらしい)もちゃんと撮りたかった......
天気が良くなかったので精神保ってましたけど。
422が割と目立つアングルになったのでヨシ!
ではまた。